福祉事業部

精神疾患や障害を抱えた方に
就職をサポート ━

これまでに一度も障害福祉サービスを利用した経験がない人であっても、何にも心配ありません。Ｂ型・Ａ型や就労移行のイメージがある人もない人も、とりあえず話だけ聞いてみたい人も、見学だけしてみたい人も、体験だけしてみたい人も、どんな要望にもケイエスガードはお答えします。まずは第一歩となる行動を起こしてみましょう。 精神障害には様々な診断名があり、その特性は十人十色、千差万別です。これまでやってきたこと、今興味があること、これからやりたいこと、一人一人違います。

ケイエスガードの一番の特徴は━

作業内容を利用者の必要や好みに合わせ組み立てるところです。統合失調症と自閉症と鬱病とでは症状も経過も多様であり、更に個性が加われば出来ることもやりたいことも違ってきます。 例えば文章を書きたい、絵を描きたい、映像を編集したい、ゲームを制作したいといった創作意欲も作業として成立しますし、その気になれなくともまずはチラシ折り、ポスティング、判子押しをしてみたいといった意欲も作業として成立します。極端な話、そういった作業にも今のところ意欲が湧かなくとも、ケイエスガードには事業所からお願いする作業があります。 また飽くまでも障害福祉サービスの中の就労支援の事業所である為、

まずは無理のない目標から ━

最終目標は「就労」に向かっての支援ではあるものの、とりあえずの目標が睡眠の時間を整える、家族以外の人との交流を図る、引きこもりがちな生活からの脱出を目指す等であっても、特に問題ありません。それぞれが自分の目標に向かい、段階を踏んで少しずつ上を目指しましょう。勿論、現状維持でも構いません。 問い合わせは電話・メール・LINEのいずれかでお願いしています。最初にお伝えしたように体験してみたい人も、見学してみたい人も、その前に聞きたいことに対する説明をして欲しい人も、是非問い合わせしてみて下さい。紹介はいりませんし、平日の10時～16時であれば直接お返事します。メールやLINEであれば、それ以外の時間であっても対応します。 少しでも興味がある方は、

どうぞお気軽にご連絡ください。

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