所持金0円で家なし、携帯なしの状態でできる仕事はある?対処法を解説!

「所持金0円で家なし、携帯なしだと仕事はできるの?」

「どうやって仕事を探す?挽回する方法は?」

家や携帯がなくてもできる仕事はたくさんあります。そのため、今の状況を過度に悲観せずに冷静になって、まずは情報収集からはじめてみましょう。

本記事では、住所がなくてもできる仕事を紹介します。さらに家なし、携帯なしで仕事がない場合の対処法についても解説します。

目次

所持金0円で家なし、携帯なしとはどのような状況?

所持金0円で住む家がなく、携帯も持っていない人は、さまざまな事情を抱えて過酷な毎日を送っています。

たとえば次のようなケースが考えられます。

  • 家賃滞納で強制退去させられた
  • DVで逃げ出した
  • 路上やネットカフェでの寝泊りしている
  • お金がなくてアパートを借りられない
  • 住み込みの仕事がなくなり家がなくなった
  • 借金のためアパートを借りられない
  • 失業してお金がない

以降では以上のような状況にある人に向けて、仕事を探すための方法を紹介するので、ぜひ読み進めてみてください。

家なし、携帯なしで仕事はできるのか?

家なし、携帯なしでも仕事は可能です。

たとえばネットカフェを転々としながら仕事をする人もいて、そのような人を住居喪失不安定就労者と呼びます。厚生労働省によると、インターネットカフェの常連的に利用する住居喪失不安定就労者は全国に5,400人いると推計されています。(参考:住居喪失不安定就労者等の実態に関する調査報告書

ただし、家や携帯がないと正社員として就職しづらくなり、日雇いやアルバイトなどで収入が不安定になります。そこで収入を安定させるためには、最終的に正社員を目指すことをおすすめします。

正社員として就職するためには、一般的にどのようなものが必要になるのでしょうか。

就職時に必要なもの

就職時に必要なものとして、次の4つが考えられます。

  • 電話番号
  • 身分証明書
  • 住所
  • 銀行通帳

以上は就職時に必ず求められるわけではありませんが、提出を求められることの多い項目です。それぞれについて、詳しく解説します。

電話番号

電話番号がないと、就職後に職場と連絡がとれなくなるため、固定電話もしくは携帯電話のいずれかの電話番号を伝える必要があります。

最近はプリペイド携帯やレンタル携帯サービスがあるので、携帯がない場合は利用を検討するとよいでしょう。プリペイド式は審査があるのでハードルが上がる一方、レンタル携帯サービスは審査なしでも利用可能です。

身分証明書

身分証明書とは、本人であることや社会生活上の身分を示すための書類です。一般的には、次の書類が身分証明書として利用されます。

  • 運転免許証
  • パスポート(旅券)
  • 健康保険被保険者証
  • マイナンバーカード

多くの企業では身分証明書の提示を求められますが、昨今は人手不足によって身分証明書の提示を求めない企業も増えています。そのため身分証明書を持っていない場合は、そのことを企業の担当者に告げてみると提出を求められない可能性があります。

住所

緊急連絡先として、住所を伝えるように求められることがあります。自宅の住所や実家の住所を就職先に伝えることが多いです。

履歴書の記入欄にも住所を書く項目がありますので、通常はそこに住所を記入して面接の前に提出します。

住所がない場合は、まずは担当者にその理由を説明しましょう。場合によっては、友人やネットカフェの住所を記入すると、求人への応募を受け付けてもらえることもあります。

銀行通帳

給与を受け取る場合は、銀行に振り込んでもらうことが多いです。そのため、就職が決まった後に銀行通帳を聞かれることがあります。銀行通帳がない場合は、職場の担当者に現金で手渡してもらうように相談してみましょう。

家なし携帯なしで仕事がない場合の対処法

家なし携帯なしで仕事がない場合どうすればよいのでしょうか。具体的には次の対処法が考えられますので、実行してみてください。

  • ネットカフェを利用する
  • 市役所や支援団体に相談する
  • 友人や親戚の住所を借りる
  • 就職の希望先に相談する

以上について詳しく解説するので、参考にしてください。

ネットカフェを利用する

ネットカフェを利用するとインターネットから仕事を探せます。また家なし携帯なしの人が仕事をしたい場合に必要な情報も手に入ります。

これから家を失って、携帯も止められてしまう状況に陥りそうな場合は、まずはネットカフェを利用して情報を収集することを覚えておきましょう。ネットカフェが利用できない場合は、図書館に行くとインターネットを利用できます。

市役所や支援団体に相談する

市役所や支援団体に相談すると、家なし、携帯なしでも仕事をあっせんしてくれることがあります。

また生活困窮者自立支援制度を利用するのもおすすめです。この制度は、インターネットカフェを

転々としている住居喪失不安定就労者も利用可能で、たとえば次のようなサポートを受けられます。

  • 自立相談:就職や住まい、家計などに関する悩みを地域の相談窓口に相談できる
  • 住居確保給付金:諸事情により住むところがなくなったり、住む場所を失う恐れがあったりする場合に、しばらくの間家賃を給付してもらえる。(就職活動をすることが条件)
  • 就労準備支援:就職のために必要な教育や指導を受けられる

他にもさまざまな支援を受けられるので、詳細については次のページをご覧ください。

参考:困窮者支援情報共有サイト

友人や親戚の住所を借りる

まずは住所を確保したい場合は、一時的な対処法として友人や親戚の住所を借りる方法が考えられます。ただし身分証明書と住所が異なる場合、担当者にその理由を尋ねられる可能性があります。住所を借りている理由をしっかりと答えられるように、準備する必要があるでしょう。

友人や親戚の住所で就職が決まったら、家を探しやすくなります。就職が決まるまで一時的に借りることを友人や親戚に伝えておくと、住所を借りやすくなるかもしれません。

就職の希望先に相談する

正直に住所がない現状とその理由を伝え、住所なしでも採用してもらうように相談すると、求人への応募を受け入れてもらえるかもしれません。採用してもらえるかどうかは、職場の担当者や企業の方針によって異なります。

住所がなくてもできる仕事

住所がなくてもできる仕事は次のとおりです。

  • 住み込みの仕事
  • 個人事業主が求人募集している仕事
  • 日払いの仕事

それぞれの仕事について詳しく解説します。

住み込みの仕事

寮が付いて、住み込みで働ける仕事だと住所がなくても働ける可能性が高くなります。建設関連や警備関連の会社、工場などのなかには社員寮が準備されているケースも多いです。

また社員寮によっては食事が提供される場合もあるため、住み込みの仕事で働くと住む場所と食事を一緒に手に入れられる可能性があります。寮の食事は費用も低く抑えられているため、食費を節約できる点も魅力です。

警備の仕事は初心者でも働きやすく、社員寮がついていることが多いのでおすすめです。警備員の仕事内容については、次の記事で解説しているので参考にしてください。

個人事業主が求人募集している仕事

個人事業主が求人募集している仕事であれば、住所がなくても比較的採用してもらいやすくなります。企業の場合、組織のルールや話し合いによって採用が決められるため、仮に担当者が採用したいと考えても難しいケースも多いです。

個人事業主であれば、事業主の一存で採用を柔軟に決められるため、住所がない理由を丁寧に説明すると採用してもらえる可能性があります。

日払いの仕事

住所がない場合、すぐにお金が必要なケースも多いのではないでしょうか。そのような場合は、日払いの仕事で働くのもおすすめです。

日払いの仕事であれば、働いた日に現金で給料をもらえることが多いです。さらに住所がなくても比較的採用してもらえるケースも多いうえに、未経験者でも担当できる仕事がほとんどです。

次の記事では日払いの仕事について解説しているので、参考にしてください。

家なし携帯なしでもできる仕事はある

今回は、家なし、携帯なしの人が仕事探しをする際に有益な情報をお伝えしました。定住していない人が仕事を探すためには、まずはインターネットカフェや図書館のパソコンを利用して情報収集することが大切です。

その後は、レンタル携帯サービスで携帯を手に入れたり、市役所や各種団体などの公的機関に相談したりして仕事探しに有利な状態を目指しましょう。

また家なし、携帯なしでもできる仕事を探している場合は、エクストにご相談ください。いろいろな業種のなかから、あなたに合った仕事を紹介しますよ。

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