「体力に自信があるから、体を動かすような仕事につきたい!」という方に向けて、おすすめの仕事を13個紹介します。
仕事で疲れないためのコツについても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
体力に自信がある人におすすめの体を動かす仕事13選
ここでは、体力に自信がある人におすすめの体を動かす仕事を13個紹介します。それぞれの仕事の特徴について詳しく解説するので、参考にしてください。
荷揚げ屋
荷揚げ屋は、ビルや公共施設などの工事現場で、資材の搬入や仕分けなどを行う仕事です。体力が必要な場合が多く、重量物を効率よく運搬するためのスキルも求められます。
資材を運ぶような単純作業が多い上に資格も不要なため、未経験者でも働ける点が特徴です。次の記事では、荷揚げ屋について詳しく解説しているので、参考にしてください。

大工
大工は家屋を建てることを生業とする職業です。多くの場合、一軒家を建築する場合に活躍しますが、なかにはビルやインフラなどの大規模工事で活躍する型枠大工と呼ばれる職種も存在します。
以前は大工になるためには、現場での下積みを経験しながらスキルを身に付けていました。しかし現在では、学校に通ったり、資格を取得したりして大工を目指す場合も多いようです。
大工については次の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

土工
土工とは工事現場で土木作業員として働く職種を指します。土工には、ショベルを使った掘削作業やコンクリートの打設、バックホウなどの重機の操作などさまざまな働き方があります。
雇用形態も正社員や契約社員、日雇いなど多種多様で、ライフスタイルに合わせた働き方ができる点も特徴です。
とび職
とび職はビルや公共施設の工事において、作業足場を設置する仕事です。高所で作業をすることが多く、腰には道具袋を装着して作業を進めます。
とび職に憧れて働き始める若者は多く、作業着や道具袋などでファッションへのこだわりを持った人がいるのも特徴です。次の記事では、とび職について解説しているので、参考にしてください。

引っ越し作業員
引っ越しの作業員は、一般人や企業が引っ越しをする際に荷物の積み下ろしや搬入、搬出を行う仕事です。家具や家電を傷つけないように慎重に運ぶ技術が求められる上に、お客さんへの気遣いも必要です。
また通常はチームで引っ越しを進めるので、仲間と協調するためにも高いコミュニケーション力や人間性も重要。アルバイトからでもはじめられるので、若年層を中心に人気の職業です。
警備員
警備員はマンションやオフィスなどの警備から、工事現場で交通誘導、イベント時の来客者の誘導などさまざまな仕事に従事します。仕事内容によって、1~4号業務に分かれていて、未経験者でも取り組みやすいのは1~2号業務です。
次の記事では警備員の仕事について詳しく解説しているので、参考にしてください。

工場の作業員
工場の作業員は、製品の組み立てや検品などで手先を動かすような立ち仕事が多いです。また作業内容がマニュアル化されていて、未経験者でも取り組みやすい点が特徴。
立ち仕事以外にも重量物を移動したり、搬出したりするような体を動かすような作業を行うこともあります。一人でもくもくと作業ができるため、コミュニケーションが苦手な人にもおすすめの仕事です。
工場の作業員が行う仕事は軽作業と呼ばれる部類に属します。軽作業で働きたい場合は、次の記事を参考にしてください。

清掃員
清掃員は公共施設やオフィスビル、ホテルなどさまざまな施設を掃除する仕事です。重量物を運ぶことは少なく、掃除道具を手に持って手や体を動かすような作業内容がメインです。
重量物を運ぶことは少ない反面、機敏に動いたり、中腰の体勢で作業をしたりすることが多いため、一定の体力が求められます。
フィットネスインストラクター
フィットネスインストラクターは、トレーニングジムやフィットネススタジオで利用者をサポートする仕事です。
利用者を指導する立場にあるため、トレーニングや人体に関する専門知識が必要な上に、体の柔軟性や筋力も求められます。バランスよく体を動かせるため、体を故障せずに働きたい場合は、フィットネスインストラクターがおすすめです。
訪問営業
訪問営業は一般家庭や企業を訪ねて、商品や商材を販売する仕事です。地方では車で移動することが多く、それほど体を動かす機会が多いわけではないようです。
しかし都市部などで公共交通機関や徒歩で営業周りをする場合は、長距離を歩くため体を動かす仕事といえます。
長距離を歩ける体力だけではなく、お客さんと話すためのコミュニケーションも求められます。
介護士
介護士は入所者の介助をするため、体を動かすことの多い仕事です。トイレや入浴の介助をはじめ、体位変換や移動など力仕事が多い点も特徴です。
介護士として活躍の場を増やすためには、介護職員初任者研修などの資格を取得する必要があります。さらに介護福祉士を取得すると、実務ではなく管理する業務につくことも可能です。
保育士
保育士は子どもの行動を見守るためにも、体を動かす機会の多い職業です。年少児クラス以上になると行動範囲が広がり、一緒に遊ぶ必要があるため、さらに体を動かす機会が増えるでしょう。
また保育士になるためには、保育士資格が求められます。子どもの安全と成長をサポートする責任ある仕事です。
警察官や消防士
警察官や消防士は、体を動かして人々の安全を守る職業です。実務以外にも訓練などで体を動かす機会が多く、高い身体能力も求められます。
警察官の場合、剣道や柔道、空手などの格闘技経験者が就業することも多く、警察の仕事をはじめて以降も現役で格闘技を続ける人も多いです。消防士の場合は、火災で一般の人々を助ける訓練が日常的に行われており、大会なども開催されます。
体力仕事で疲れないためのコツ
体力仕事で職務を全うするためには、すぐに疲れてしまわないように日頃から自分の健康を気遣うことも大切です。
とくに次の点について気を付けると、体力仕事で疲れにくくなり、長く続けられるようになるでしょう。
- 十分に睡眠時間をとる
- セルフケアを行う
- 正しい食習慣を身に付ける
各項目について解説します。
十分に睡眠時間をとる
十分に睡眠をとると、仕事中の集中力が持続しやすくなり、ミスも減ります。とくに体を動かしながら頭を使う必要のある仕事の場合、睡眠不足になると大きなミスにつながることもあるため注意が必要です。
睡眠時間は年齢が上がるに従って、短くなるといわれています。25歳であれば7時間、45歳であれば6時間半くらいを目安にするとよいでしょう。
セルフケアを行う
自宅でストレッチや筋力トレーニングなどのセルフケアを行うと、仕事での故障を防げます。体を動かす仕事の場合、同じ動作を繰り返すような仕事も多い点が特徴です。
同じ動作を繰り返すと、同じ筋肉に負担がかかり緊張して肩こりや腰痛、膝の痛みなどにつながります。一方で使わない筋肉は弱くなって、体全体の筋肉バランスが損なわれる可能性があるのです。
体の痛みを防ぐためにも、ストレッチや筋力トレーニングで筋肉のバランスを整えましょう。
正しい食習慣を身に付ける
体を使う仕事で疲れにくくなるためには、まずはバランスの取れた食事を朝と昼、夕でしっかり摂るようにしましょう。
また食事内容には次のような食材を含めると、疲れにくくなるので、おすすめです。
- ビタミンB1を含む食材(豚肉、大豆、玄米、きのこなど)
- ビタミンCを含む食材(パプリカ、ブロッコリー、レモン、いちごなど)
- ブドウ糖を含む食材(穀物、ぶどう、バナナ、あんずなど)
- 鉄分を含む食材(レバー、あさり、いわし、小松菜、ほうれん草など)
- クエン酸を含む食材(梅干し、レモン、オレンジなど)
以上を参考にして、疲れにくくなる献立を考えてみましょう。
体力仕事にチャレンジしてみよう
今回は、体力が必要な仕事を13個紹介しました。さらに、体力仕事で疲れないようにするためのコツも紹介したので、ぜひ参考にしてください。
弊社では、警備員や上棟大工、荷揚げなどの適度に体力が必要な職種で働いてくれる方を募集しています。
一般的に荷揚げの仕事はきついといわれますが、弊社の場合は運ぶ資材がそれほどの重量ではないため適度に体を動かすような働き方ができます。興味がある場合は、ぜひご応募ください。